治療方法

尿管結石は石の大きさによって、治療方法が変わります。大体、直径が7〜8mmまでだと、保存療法といって、自然に結石を排出させる方法を選びます。
私の場合は長径6mm、短径2mm程度だったので、保存療法でした。薬を飲んだり、水を大量に飲んだりすることを推奨されます。
なお、治療費も薬代と検査代ぐらいなので比較的安上がりです。
さらに、縄跳びやジョギングなどの運動も推奨されますが、痛い時にそんなことできません。私の場合、痛み止めの座薬を入れて近所を散歩するのが精いっぱいでした。

 

一方で、あまりにも大きい、10mm以上あるような結石だと、自然に排出させることは困難になります。
その場合は、体外から衝撃波を与えて石を破砕する「体外衝撃波結石破砕術」という方法か、内視鏡手術で取り除く方法をとります。
手っ取り早く治りそうなので良いように思えますが、必ずしもこれで治るというわけでもないようです。

 

 

しかしながら、このあたりの治療方法も昔に比べて進歩したらしく、以前は開腹手術で取り出していたようです。更に昔なら、手術も薬もないのでどんな結石だろうと出てくるまで待ち続けるしかなかったのでしょう。現代で助かりました。