その後の経過

発症してからの経過をまとめた。私は毎日日記をつけているので、このあたりも記録してある。

 

・7月22日発症
・7月25日泌尿器科受診

 

ここまでは書いたので、その後の経緯をあらためて見てみる。

 

・7月26日
痛みで夜明け前に目がさめてしまう。その後痛みはひどくなり、座薬を使用する。座薬は数時間持つが効き目が切れるとまた痛みはやってくる。
私は在宅の自営業なので、出勤する必要は無く、スケジュールも融通がきくが、これがサラリーマンとかだったら大変だろう。痛いときは仕事にならない。
医者からは適度な運動をして、体内に振動を与えて結石の動きを活発にさせることを推奨されたが、痛すぎて無理。
痛み止めを入れて少しあたりを散歩するぐらいがせいぜいであった。

 

・7月27日
この日も夜明け前にめがさめる。大体早朝に痛くなるようだ。座薬を使えばいい話だが、それほど数がない。一回で大体8時間ぐらい効果があるのだが、一日3回使用できる数がない。一日1,2回しか使えないので、本当に痛い時だけ使うことにしている。

 

・7月28日
一日中痛かった。この日はどうしても遠出をしなければならない用事があったのだが、電車の中で痛くなって困った。まさか電車で尻を出して座薬を入れるわけにもいかず、ひたすら耐え続けた。

 

・7月29日
この日も痛かった…。

 

・7月30日
前日に比べ痛みは小さくなった。

 

・7月31日
この日も痛みはまし。痛みも落ち着いてきたのか。

 

 

・8月4日
この日は初めて痛まなかった。発症して約2週間目である。しかし、患部には違和感は残っているので治ったわけではないのだろう。

 

 

・8月12日
泌尿器科での2度目の受診。レントゲンと撮ったが結石は写ってなかった。この時期になると、痛みはなく、痛み止めの薬を使うこともなくなっていたのだが、やっぱり違和感があるので治ったとは思えなかった。医者によれば、結石が腰骨のあたりにあると、骨に隠れて影が映らないそうな。
結局この日の診察は訳がわからず、薬だけもらって帰った。非常に混雑しており、診察まで散々待たされたのは時間の無駄だった。

 

この日の医療費は2,000円だった。次回の診察は一ヶ月後。

 

 

・9月9日
泌尿器科での3度目の受診。レントゲンと撮ったが今回も結石は写ってなかった。この頃になると痛みも一ヶ月以上なく、普段結石のことも意識しなくなっていた。
レントゲンでは尿管も腎臓も腫れは見られず、尿は詰まらず流れているとのこと。だから結石も知らない間に排出されたのではないか、とのことだった。
結石が出た記憶はないのだが、それに気付かなかった可能性も否定できない。

 

そういう流れで、治療はこれで終了することになった。私としては完全に納得できる終わり方ではないが、痛みもないし、まあいいか、と思った。先生のやる気もなさそうだったし。

 

しかし、実のところ治ってなどいなかったのである。

 

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