排石

・10月19日
朝から尿道が痛かった。朝一の小便が少し出にくかった。そして、2回目の小便の時に結石が出てきた!
話によれば、出るときに激痛が走るとのことだが、そこまで痛くなかった。チクっとしたていど。少なくとも尿管に詰まっていた時のほうが何十倍も痛かった。

 

出てきた結石を摘みとってまじまじと眺める。石と言ったらつるつるしたイメージだったが、こいつはこんぺいとうみたいにトゲトゲしている。こんなのが細い尿管に詰まっていたのだからそうりゃ痛いはずだ。10月8日〜10日にかけての痛みは、結石が腰骨のあたりから膀胱へ移動するときの痛みだったのだろうと思う。

 

今更、といった感であるが、尿管結石も明快な終わり方でよかった。それにしても、あの病院の医者は適当だ。まあ、実害はなかったが、誤診だろう、あれは。もっとちゃんと診て欲しかった。まあ、X線検査で結石が映ってなかったのは腰骨に隠れて見えなかったと考えるのが筋だろう。だとすればついてなかった。

 

それはともかく、7月22日から約3ヶ月に渡る尿管結石との闘いはこれで終わりである。
ただし気がかりなのは、尿管結石は非常に再発率の高い疾患なのである。5年以内に約50%の人が再発すると言われている。
また、あの痛みと向き合うのかと思うと心底うんざりするが、次は痛みがくるとすぐに尿管結石だとわかるはずので、冷静に対処できるだろう。
でもできるなら、残りの50%、再発しない方に入りたいものである。

 

その後は再発していないが、今でも少し脇腹が痛くなると「結石か?」と不安になる。本当に二度と体験したくない。

 

<完>